京都の晩秋を訪ねてみました。
いちょうの下のほうの葉が下に向って伸びている珍しいいちょうの木のようです。
西本願寺の「さかさ銀杏」
「寂光院」の山門の入口に重みのある石版が置かれていました。
大原の「寂光院」
「寂光院」の山門に向う階段の左右に生えている古木の表面にきれいにコケが生えていました。
「寂光院」山門までの階段
「智恩院」
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